お金持ちは、
ゴルフをやろう
東京でやろう
お金を使おう

小松 賢(コマツ ケン)

東京は、世界で2番目に億万長者が
多い都市って知っていますか?

世界一はニューヨークですが、東京はその次です。
しかし、そのお金持ちのお金が、都民全体に行き渡ることはありません。

そこで、ゴルフ党は、
お金持ちがたくさん消費したくなる “金持ち優遇制度”を実現し、
お金持ちのお金を経済に還流させ、都民全員を経済的に豊かにします。

ゴルフ党が掲げる政策

1 お金持ち優遇で都民を豊かに

年間の納税額が一定の基準を超えた納税者に対して、高額品や高級サービスを購入した際に、税額控除を受けられる制度(金持ち優遇制度)を導入します。

  1. 高額品控除(100万円以上の商品の購入費は控除の対象)
    • 国産の伝統工芸品・宝飾品・衣類・時計・アートなどを想定
  2. 高級サービス控除(10万円以上のサービス購入費は控除の対象)
    • 都内の食事・旅行・エステ・ジム・自由診療などを想定

お金持ちのお金を、貯蓄ではなく消費へ、
投資から消費へ、そして都民の生活向上へ。

2 東京デジタル住民を増やして経済活性化

東京に居住していない人にも、IT先進国のエストニアのようにデジタル住民票を発行し、東京のデジタル住民を増やします。デジタル住民票によって海外からも法人設立を可能にし、海外にいながら東京でビジネスを行えるようにします。

お金持ちは東京に住もう。
住めないときはデジタル住民で経済活動を。

3 AI翻訳で言語の壁を取り払う

東京の行政手続き等の窓口においてAI翻訳機能を活用することで、世界中の人々が言語によらず行政サービスにアクセスできるようにします。

AI翻訳導入で、世界一のおもてなしの国へ。
世界一お金持ちが快適に過ごせる国へ。

4 ゴルフの普及・発展に努め、世界からお金持ちを集める

バーチャルとリアルを融合した次世代ゴルフ場の建設などを通して、お金持ちのスポーツであるゴルフの普及と発展に努め、世界から東京にお金持ちを集めます。

ゴルフをやろう。東京でやろう。お金を使おう。

小松 賢

党首 小松 賢

プロフィール

1987年11月30日生まれ
京都府伏見区出身

【経歴】
・2006年京都府京都すばる高校 卒業
・2010年龍谷大学 経済学部 卒業
・株式会社プロトコーポレーションにて営業職につき、入社一年目に新人賞受賞
・2014年(当時27歳)に起業し、合同会社リベラルハーツを設立
・2016年(当時29歳)にワンダーウォール株式会社を設立。
・現在IT関連の2社を経営し7年目を迎え、京都、東京、シンガポールにて活躍中
【趣味】
・ゴルフ
・読書(年間読書100冊以上)

小松 賢